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2022.05.06

液石法及び関係政省令の運用及び解釈について等の一部を改正する規程(案)について

○主な改正概要

・容器、バルク容器、バルク貯槽において火気が上部にある場合または下部にある場合の火気距離の測定方法
容器(附属品及びスカートを含む。)を立体的にとらえた外面からをいう。距離は、下図1に示すように、容器の頂部から上方の火気に対しては直線距離、容器の頂部より下方の火気に対しては水平距離により測定する。



・容器、バルク容器、バルク貯槽から2m以内に火気がある場合の遮る措置方法
屋外の火気に対しては、容器等との間に不燃性の隔壁を設け、漏えいした液化石油ガスが火気の方向に流動することを遮る措置を講ずること。ただし、家屋等の曲がり先に火気がある場合において、容器等と火気が互いに見えない場合はこの限りではない。


容器等の上端より高い位置に上端を有する火気に対しては、 隔壁により容器等と火気が互いに見えないようにすること

・充塡容器等に限り、2m以内に火気がある場合の不燃性シートによる火気の遮る措置方法
① 不燃性のシートの色は、日光による熱を吸収しにくいものであること。
② 不燃性のシートの材質は、日光による熱を吸収しにくく、容易に破損せず、かつ、静電気の発生を防止するものであること。
③ 充塡容器等の全面を不燃性のシートにより、まとわせるように覆うこと。この場合において、不燃性のシートと地盤面との間には、隙間がないようにすること。
④ 充塡容器等と不燃性のシートの間に、充填容器等への入熱を阻害しないための必要な空間を確保するように、不燃性のシートを充塡容器等にまとわせること。
⑤ 不燃性のシートは、風等によってその位置が移動しないよう固定すること。
⑥ 不燃性のシートには、充塡容器等が湿気、水滴等によって腐食しないように、かつ、漏えいした液化石油ガスが滞留しないように充塡容器等と火気が互いに見えない箇所に適切な開口部を設けること。
⑦ 不燃性のシートによって、充塡容器等の外面に表示される所有者の氏名又は名称、住所及び電話番号が見えなくなる場合は、不燃性のシート又は周囲の見えやすい箇所に表示すること


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