イングコーポレーションのご提案する
LPWAを活用した自動検針なら業務効率化ができます!
数年前から囁きだされたLPWAの波が押し寄せ、LPガスメーター各社もほぼ同時スタートで各社独自のLPWA対応端末の発売を開始。
LPWAを活用した自動検針のメリットとは
イングコーポレーションを利用するメリットとは
一度の処理が可能、だから簡単!
メーターメーカー4社とNTTテレコンに対応。
毎日検針データの活用可能!
戸建・集合住宅のガス利用状況の把握
配送センターへの情報の提供
各部屋の使用量を合算することにより、
集合の使用量及び残ガス量を把握できます。
自社配送ならSPGSとのデータ連携により、
より正確な配送予測が行えます。
集合の使用量及び残ガス量を把握できます。
自社配送ならSPGSとのデータ連携により、
より正確な配送予測が行えます。
戸別使用量
実績に基づいた商品の提案が可能
データ活用による販売戦略
器具別・使用量ごとの把握も可能。
その為「高効率商品へ転換することにより
同じガス代でストーブも使用可能です!」
といったお客様に喜ばれる提案してみませんか?
その為「高効率商品へ転換することにより
同じガス代でストーブも使用可能です!」
といったお客様に喜ばれる提案してみませんか?
器具別使用量
LTEを活用したメリットとは
イニシャルコストが従来の
約1/3程度になります!
約1/3程度になります!
機器代と工事費(簡単な工事なので自前可能)の
合計は従来の費用の1/3程度。
また、電話回線の種類は問わないので安心して
工事可能!それに、どんな物件でも毎日検針値の
取得可能です。
もちろん省電力なので毎日検針しても
10年間電池が持ちます!
合計は従来の費用の1/3程度。
また、電話回線の種類は問わないので安心して
工事可能!それに、どんな物件でも毎日検針値の
取得可能です。
もちろん省電力なので毎日検針しても
10年間電池が持ちます!
ランニングコストは
手検針と同じ!
手検針と同じ!
手検針コスト例
1.パートさん検針費100円
2.交通費(2,000円/日)車・バイク持込時
3.検針ハンディ機器費用
(30万円÷5年÷12ヶ月÷10日間=500円)
1.パートさん検針費100円
2.交通費(2,000円/日)車・バイク持込時
3.検針ハンディ機器費用
(30万円÷5年÷12ヶ月÷10日間=500円)
1件当たりの検針費用 1日120件の検針をすると
(2000+500)÷120件+100=120円
lotメーターの活用したメリットとは
検針データ配信機能としての活用
1日1回検針値を所得すると1年間で365検針。
保有顧客1000件で1年間で365,000検針。
この莫大なデータから業務管理システムに必要なデータのみを抽出・加工・出力可能。
Web検針票による合理化用
今流行りのWeb検針票を導入することが容易になります。
用紙代、郵送費、人件費が削減できます。
分析ツールとしての活用
ライフスタイルの把握や全体傾向分析が可能。
(土日の使用量が多い=土日の在宅率が高い等)
ガス使用量の「透明化」促進
何で使ったかが一目瞭然=請求内容に納得感が出る。
見守りサービス
毎日の使用量がわかりますので、「ガスの使用が無い」
「異常に使いすぎている」等の異常事態を早めに発見することができます。